（中の人の勝手な解釈付き）

こんにちは（株）スマートエイジングサポート広報担当です。

弊社がSNS（Twitter、Instagram）を開始して一年が経ちましたので、

どのような投稿に反響があったのかブログにまとめておきます。

（2021年11/9現在、Twitterのフォロワー様は3700超となっております）

第一弾の今回はTwitterのインプレッション数TOP10をご紹介します。

（インプレッション＝表示回数）

1位

トレンド：学校最後

インプレッション数1位は夏休み前日のトレンド

「学校最後」というワードを含むツイートでした。

このワードでツイートしているのは、

休み前の解放感溢れる学生さんが多かったのでは…

そんな中、弊社はワーママ目線のツイートでした。

普段よりも「いいね」が多かったので、

「お弁当作り…大変だけどやるしかないよね」

というワーママの覚悟が共感を得られたのでは…と解釈しております。

2位

トレンド：わきまえない女

2位は炎上しトレンド入りしていたワード…

今考えると危険と隣り合わせなトレンドに乗ってしまいました。

メディアのエンゲージメント数が非常に高かったツイートです。

お洋服が可愛いので見て頂けたのではないかと…

突然現れた中の人にびっくりですよね…

3位

トレンド：コーヒーチャレンンジ

3位は 「コーヒーチャレンジ」というトレンドワード

美味しそうな写真が良かったようです。

ちなみにこちらは夫がコーヒー用に色々買い揃えたタイミングで、

「カッコよく撮影してほしい」

と頼まれて撮っていた画像です。

ちょうど使える画像があったので、乗ってみたトレンドでした。

4位

トレンド：顔面偏差値

4位は「顔面偏差値」というトレンドワード

心赴くまま深く考えずにツイートした為、

中の人の個人的趣向が強めに出ております。

それが良かったのでしょうか…

Twitterの世界は親バカ発言も優しく受け止めてもらえる気がしてなりません。

5位

トレンド：いいおしりの日、絵本の日

5位は「いいおしりの日」というトレンドワード

デザイナーさんのセンスが光るSASさん

（アイコンにも使用している弊社ロゴをモチーフにしたキャラクター）

の変身シリーズ 。

その完成度の高さと、その日のトレンドハッシュタグを2つ入れたのが

インプレッション増加につながったのかと分析しています。

6位

トレンド：Twitterの画面

6位は「Twitterの画面」」というトレンドワード

フリート（Instagramのストーリーのような機能）、数ヶ月で終わってしまいました。

気軽に使えるツールで気に入っていたので、残念です。

その思いを素直に綴ったのが良かったのか、

はたまた洗濯物についての悩みが共感を得られたのか…

いいねが普段より多めでした。

虹の写真が目を惹いたのかもしれません。

7位

トレンド：無印のBGM

７位は「無印良品のBGM」というトレンドワード

無印良品のBGM、なぜか赤ちゃん時代の息子はギャン泣きでした…

しばらく無印良品に入れなかったことを思い出し、ツイートしました。

あんなに癒される音楽ないと思うんですが…未だに不思議です。

そういったエピソードがある方が、フォロワー様に響くのかもしれません。

8位

2000キャンペーン開始

８位はキャンペーンの投稿でした！

パワーのある公式アカウントさんに引用リツイートして頂けたので、

インプレッションが格段に伸びました。

ありがとうございました。

9位

トレンド：クリスマス

９位は「クリスマス」というトレンドワード

川柳にトレンドワードと共に代打Nさんの心の叫び（しかも名古屋弁）が…

サンタ業務に奔走するワーママ達の声を見事なまでに代弁しています。

10位

トレンド：祝日と勘違い

10位は「祝日と勘違い」というトレンドワード

2021年はオリンピック関連でカレンダーの表記と違っている日が何日かありました

まさしくこの日は朝一同居の義父から「あれ？今日祝日だよね」と言われ、

「違いますよ、移動してますよ。」

という会話をしてから出社したので、ピッタリなトレンドワードでした。

（その前の週にも「祝日変わってるから」とカレンダーに手を加えながら説明はしていた）

同居ネタも意外といいねが伸びる傾向にあるのかもしれません。

まとめ

以上、Twitter運用1年間でのインプレッション上位10ツイートを振り返りました。

やはりトレンドワードはインプレッション増加には欠かせません。

朝一番のツイートが一番インプレッション出る傾向にあるので、

それにトレンドワードを加えたものが殆どとなりました。

唯一トレンドワードなしでランクインできたのはキャンペーン告知のツイートで、

パワーのある企業公式さんのリツイート効果によるものでした。

次回はTwitterのエンゲージメント数TOP10をご紹介しますのでお楽しみに♪