2023年09月14日
信号を入り切りするためのボックスとハーネスを
4セット制作しました。

1.設計/制作期間
設計、制作合わせて1セット当たり1ヶ月
2.設計/制作時の工夫
〇設計
コネクタをボックスに取り付けるためオリジナルの金具を設計し、制作しております。
同じコネクタでの依頼はないので、都度設計を行う一点物です。
様々なコネクタでのご依頼がありますが、弊社の設計技術で全て可能となりました。

〇制作
ボックス内の配線は整然と美しく仕上げます。

写真はお見せできませんが、ハーネスもセットで制作しております。
(ご指定の長さに仕上げます)
2023年08月31日
2種類の基板を同時に検査する治具を制作しました。

1.設計/制作期間
ハーネス設計 2週間
治具制作期間 3週間
2.ハーネス設計/治具制作時に注意したこと
〇設計
制作する現物との整合あわせを効率よくできるよう、ハーネスの行き先や使用する線や部品の詳細などの細かい説明を明記した。
ハーネス図1枚ずつに制作時に注意する点を明記した。
ハーネス図分岐の印は点ではなく実配線と同じ様な構成でわかりやすく明記した。

〇制作
可動部があるため配線時には線が引っかからないよう工夫して固定した。
半田付けを行う箇所は手が入るスペースが狭く、配線も這っているため確認しながら作業を行った。
Φ1mm以下のピン打ちがあり力を入れすぎると折れてしまうため、慎重に作業を行った。


2023年04月06日
外部から受信されたデータにより表示内容を変更するアプリを作成しました。
外部との接続はUDP通信。受信時の内容は、JSONコードになります。
1.開発環境・開発言語
C#
Visual Studio2017
2.開発期間
3週間
3.開発時に注意した点
1, 受信データの時間の変更による視認者の状態変化を正確に把握する為、
画像表示時間に正確性を要求されていました。
人間が判断できる最小時間を10msと設定し、
表示時間の誤差をそれ以内に納まるようにプログラムしました。
処理方法は、SystemTimersTimerで画像を表示させるタイミングを
作るようにしました。
実測方法は、プログラムにStopwatchを組み込んでログで確認し、
±10ms以内で実現していることを確認しました。
2, 画面拡張で接続し、サブモニターに画像を表示させたいとの依頼に対応しました。
サブモニターに何を使用するかは、
プロジェクター使用の可能性など複数候補があり、解像度が分からなかった為、
まずディスプレイ(サブモニター)の解像度を取得し、
解像度に合う画像サイズに変更してから表示させる処理を行うとうまく表示できました。
サブモニターが上下、左右どこに搭載されるのか不明であったので
どこに搭載されても良いようにプログラムしました。
処理としては、アクティブディスプレイを指定して表示させると
どこに拡張しても正しく表示することができました。
